たしろ整形外科│葛飾区│金町駅│東金町2丁目│漢方内科・内科

〒125-0041 東京都葛飾区東金町2-4-18
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たしろ整形外科
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03-5660-7611
診療時間 日/祝
09:00~12:30 ×
14:30~18:30 × × ×
休診日:木曜午後・土曜午後・日曜・祝日
ペインクリニック・麻酔科、漢方内科・内科、健康診断、予防接種は木曜・土曜の午前中のみ診療

漢方内科・内科
※木曜・土曜の午前中のみ診療

漢方内科・内科
※木曜・土曜の午前中のみ診療

漢方医療について

漢方治療

漢方薬を使った治療を行っております(保険診療のみ)。東洋医学のアプローチからも肩こり、腰痛、神経痛などの緩和に漢方薬は有効です。なお、当院で処方している漢方薬はすべて保険診療で指定されているものです。

漢方は日本の伝統医学(和漢医学)

漢方は、奈良時代に中国から入ってきた古代中国医学が、その後日本で独自の発展を遂げたもので、和漢といい、日本の伝統医学です。しかし、時の明治政府が国の方針として、西洋医学を学んだ者のみを医師に認定した影響で、一時は影を潜めました。一方、それ以降も多くの医師たちが漢方医学を発展させ、治療を行ってきたのも事実です。最近は漢方の良さが広く再認識されており、医学部の講義でも必修科目になっています。 漢方は、西洋医学と相反するものではありません。むしろ、西洋医学的な手法を存分に活かすなかで漢方治療を受けていただくことも可能です。
また、漢方薬は効くのが遅い、保険が利かないというイメージ・認識があるようですが、決してそんなことはありません。たとえば風邪などの急性疾患に対して速効性がある薬がありますし、保険適用の漢方製剤もたくさんあります。

ひとりひとりの漢方処方(オーダーメード)

誰もがもともと兼ね備えている「自然治癒力」を高め、体を本来あるべき状態に整えるような処方を用いるのが漢方の基本です。
一人一人の自然治癒力を高めるために、証(漢方的な基準からみた心身の状態)や病態によって最も適した薬を選び、使い分けることが必要になります。同じ漢方薬を使用しても、人によって効いたり効かなかったりします。その人に合った漢方薬を、その人に合った飲み方で使う必要があります。
漢方薬だけを数種類組み合わせる方法、西洋医学の治療薬と併用する方法があります。一つの症状でも、患者さんそれぞれに異なり、体質とや体調の変化、病態の双方を考慮に入れながら、そのときどきのオーダーメード処方をしていきます。

漢方は不調対策も得意

人の体は健康と病気の二つの状態にはっきりと分かれるのではなく、体調がすっきりしないのに医療機関で検査しても「異常無し」と言われるような、白でも黒でもない灰色の状態があります。病気が本格化し、症状がはっきりする前の状態とも考えられます。
体質を改善したり、体の治癒力を高めたりして不調を治していくのも漢方の基本的な考え方です。西洋医学でははっきりとした病名が無いような不調対策も、漢方は得意とするところなのです。

女性と漢方

女性特有の不調に大きな影響を与えているのが女性ホルモンの変化であり、閉経時に起こる更年期障害などはその代表例です。
冷え、肩こり、イライラ感、不眠など、西洋医学で「不定愁訴」「自律神経失調症」などといわれるものにも、漢方薬は効果を発揮します。
閉経後30年以上を生きる女性にとって、この長い年月をいかに過ごすかは重要なテーマです。女性にとっても、漢方治療は今後もますます無くてはならない医療になっていくと思われます。

内科について

内科的な疾患は、いろいろな自覚症状で始まります。「なんとなく調子が悪い」といった場合も、遠慮無くご相談ください。
*詳しい検査や入院加療が必要と判断された場合には、症状や病態に応じて、適切な医療機関や専門医へのご紹介を行います。